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マーケティング リサーチ アドバイザー


権藤 章




    
 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


             信頼できる「調査結果」を得るために

    マーケティング リサーチ の舞台裏を知ろう!


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  このホームページ 【 「調査の信頼性」 と 「人間の心理」 にこだわる

    マーケティングリサーチ
】 は、日頃、「調査」に対して、「疑問」、「懸念」、

    あるいは、「
問題意識」や「興味・関心」をお持ちの方に、新たな知識や

    考え方をご提供できればと思い、私の39年間のリサーチャー
(*)生活で

    得た知見をまとめてみました。


    企業・団体の
経営幹部の方 / 企業・団体のマーケティング関連の方 /

    
調査会社の方 / 「調査」に興味・関心をお持ちの方 の中には、 次の

    ≪要点説明≫ で列記した内容に、’同感 ’という方も多数いらっしゃると

    思います。

    
   (*) : ここではリサーチャーを、次のように定義しています。

        ① マーケティングリサーチの仕事に従事する人、 ② マーケティング上の課題に

        ついて、「調査」を通じて得た消費者からの情報を客観的に分析して提言を行う人



    ☆
 ≪要点説明≫ に続いて、 ≪目次≫ があります。


    ≪ 要点説明 ≫

    < 企業・団体の
経営幹部 の方へ >

    マーケティング リサーチ(市場調査)の結果に基づいて、部下の方が立案

    された「新製品開発」や「マーケティング戦略」について、経営幹部の方々

    がその内容を検討され、最終的な判断や決定をされていると思います。

    その際、「
調査」 のことで、次のような疑問不安を抱かれることはあり

    ませんか。

     「調査結果」 が、はたして信頼・信用できるのか?

    
 「調査費用」 は、調査目的に見合った妥当な金額か?

    
 自社の調査担当部署の「責任者」や「担当者」に適性はあるのか?


    < 企業・団体の
マーケティング関連 の方へ >

    商品企画、マーケティング、調査などの部署に所属して、商品の企画開発、

    ブランドマネジメント (*) 、マーケティングリサーチなどを担当されている

    方々が、「
調査」 のことで、次のような不安を抱かれることはありませんか。

    ◆ 提案された 「調査方法」 が、調査目的に本当に適合しているのか?

     「調査費用」 は、調査目的に見合った妥当な金額か?

     ◆ 調査会社の 「選定」 や 「管理」 に問題はないか?

      
(*) : 水色の文字は、リンク先のページがあります。


    <
調査会社の方へ >

    調査会社の経営幹部の方をはじめ、営業 ・ 調査企画部、実査部、集計部、

    定性調査部などに所属して、調査業務に鋭意努力されている方々が、次の

    ようなことで
悩まれることはありませんか。

    
 「調査の信頼性」 を向上させるためには、何をすべきか?

     「クライアント
(*) との関係」 をより良くするためには、何をすべきか?

    ◆ 「リサーチャーとしての能力向上」 のためには、何をすべきか?

         : ここではクライアントを、調査の 「依頼主・発注者」 と定義しています。


    < 調査に興味・関心をお持ちの方へ >

    調査に個人的に興味・関心をお持ちで、将来、マーケティング や マーケティ

    ングリサーチ の仕事に従事することを考えられている学生や社会人の皆さ

    んが、「
調査」 について、次のようなことを知りたいと思われたことはありま

    せんか。

     実務に役立つ 「調査の知識」 を得たい

     「調査の現実」 を、事例を通じて知りたい

    
 調査の解説書では分からない 「調査の舞台裏」 を知りたい



     次の ≪目次≫ に続いて、ちょっとひと言!があります。 そして、

    その後に、お忙しい方のために、上記の4グループ別でお勧めの内容を

    列記した
お勧め項目 があります。 

    



≪ 目 次 ≫
トップページ

第1部 : 問題提起
     
       調査の世界の実情を知る!

A 「調査不信」を招く諸問題
 - 1 調査理論と現実のギャップ
 - 2 低出現率の調査を低予算で実施 New
 - 3 質問文に左右される調査結果
 - 4 不都合な調査結果は無視 New
 - 5 調査・統計データへの疑問 New
B 調査会社とクライアントの実情
 - 1 調査会社の苦悩と反省点
 - 2 調査結果と売上結果が乖離する原因 New  
C 調査の現場で見聞した知識や経験
 - 1 調査会社時代の学習
 - 2 クライアント時代の学習
 - 3 「調査の信頼性」を左右する人たち     
D 調査環境の変化
 - 1 インターネット調査の台頭と課題 New
 - 2 調査会社のグローバル化の光と影
 - 3 コンシューマーインサイトへの移行と課題
 

第2部 : 問題
解決

      
調査の信頼性を向上させる!
E 調査会社とクライアントの健全なあり方
 - 1 チェックシステムの確立 New
 - 2 調査会社はクライアントによって成長
 - 3 ブランド担当者に求められる調査の知識
F 優秀なリサーチャーになるための努力
 - 1 会場調査(CLT)の立合い
 - 2 座談会のオブザベーション
 - 3 調査見積書の精査能力を高める
 - 4 街角や電車内で観察力の錬磨 New
G 「人間の心理」を調査に応用
 - 1 調査対象者の心理状態 New
 - 2 送り手の誠意が伝わる調査
 - 3 色彩の「心理的効果」を調査に応用
最後に - 調査対象者を大切に! New
自己紹介
 ☆ 私の履歴書
 ☆ お問合せ先



  ☆  ちょっとひと言!


  39年間のリサーチャー生活の集大成!

  私は調査の受注者側 (調査会社) に20年、そして、 発注者側 (クライアント
  に19年いましたが、その39年間のリサーチャー生活で、マーケティングリサーチ
  に関する様々な知見を得ることができました。

  ここでご紹介する項目は、すべて、実務を通じて痛感したことや経験したことを
  基にまとめた実戦的な内容ですから、書店にある マーケティング リサーチ の
  解説書とは異なった読み応えを実感していただけると確信しています。


  【 当ホームページの2大特長 】

  このホームページは、下記のような特長を持っているため、新たな側面から調査
  (マーケティング リサーチ)の本質を理解していただけたり、興味を感じていただ
  けると思います。

  第1部 : 問題提起 - 調査の世界の実情を知る!

  私は調査の受注者側と発注者側に身を置いて、調査の舞台裏を見てきました。
  その状況をお伝えすることによって、調査の「問題点」や「課題」を理解・認識し
  ていただけます。

  第2部 : 問題解決 - 調査の信頼性を向上させる!

  調査は信頼・信用が第一です。
  調査の舞台裏を見ることによって、「調査の信頼性」 がいかに重要であるかを
  痛感しました。
  その信頼性を向上(回復)させるためには、「人間の心理」を考慮・応用すること
  が大切であることを、理解・認識していただけます。



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  お勧め項目 ≫

  < 企業・団体の経営幹部の方へ >

    ・ A-4 不都合な調査結果は無視

    ・ B-2 調査結果と売上結果が乖離する原因

    ・ 
D-1 インターネット調査の台頭と課題

    ・ E-3 ブランド担当者に求められる「調査」の知識

    ・ 
F-3 調査見積書の精査能力を高める


  < 企業・団体のマーケティング関連部署の方へ >

    ・ B-2 調査結果と売上結果が乖離する原因

    ・ 
D-1 インターネット調査の台頭と課題

    ・ 
E-2 調査会社はクライアントによって成長

    ・ E-3 ブランド担当者に求められる「調査」の知識

    ・ F-3 調査見積書の精査能力を高める


  < 調査会社の方へ >

    ・ A-3 質問文に左右される調査結果

    ・ 
C-3 「調査の信頼性」を左右する人たち

    ・ 
D-1 インターネット調査の台頭と課題

    ・ 
E-1 チェックシステムの確立

    ・ 
F-1 会場調査(CLT)の立合い


  < 調査に興味・関心をお持ちの方へ >

    ・ A-1 調査理論と現実のギャップ

    ・ 
A-5 調査・統計データへの疑問

    ・ 
D-1 インターネット調査の台頭と課題

    ・ 
F-4 街角や電車内で観察力の錬磨

    ・ 
G-1 調査対象者の心理状態


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  ご連絡ください。






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