映画
「シロタ家の20世紀」 藤原智子監督
ピアニスト「レオ・シロタ」一族の物語を纏めたドキュメンタリー映画
日本国憲法に人権規定と男女平等の項目を入れることに尽力したベアテ・シロタ・ゴードンさん(レオ・シロタの娘)のことを記録した映画 「ベアテの贈りもの」 の続編ともいえる。
この映画の企画者の一人、富田玲子さん(目黒の兎の高等学校同窓生)はピアノをレオ・シロタの愛弟子藤田晴子さんに師事したので、いわばレオ・シロタの孫弟子にあたりますが、跡継ぎのなかった藤田晴子さん(1918〜2001)の文化事業に役立てて欲しいとの志を託された彼女が、その遺志を今回の映画の形で実現させたものです。
ナチスに踏みにじられ乍も世界平和を願うユダヤ人一族を描く「シロタ家の20世紀」は昨年(2007)10月21日に開催された第20回東京国際女性映画祭で上映され、ドキュメンタリー映画として大変好評でした。(右はその時のチラシの表面、下はそのチラシの裏面。)
この映画が岩波ホールに於いて次の日程で一般公開されることになりました。今の日程では3週間だけの公開ですので、今からご予定いただき、是非ご覧になるようお奨めします。
岩波ホールでの限定特別上映日程:
( ↑ ここをクリックすると地図が開けます)
平成20年(2008)9月27日(土)〜10月17日(金)
一般1800円/シニア・学生1500円(入替え制/自由席定員制)
特別鑑賞券(前売り)1500円(税込):
岩波ホールチケットガイド(ビル1F)他、都内ブレイガイドにて
上映時間:月〜金 11:30、14:30、18:30
土・日・祝 11:30、14:30、17:30 |


映画「シロタ家の20世紀」企画者の一人富田玲子さん
(建築事務所「象設計集団」代表建築家の一人)
|