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地元紹介


大鳥神社
   目黒区下目黒3−1−2
    電話:03(3494)0543


地元の氏神様。
主祭神は「日本武尊」(やまとたけるのみこと)目黒総鎮守として江戸九社の一つでもある。

新年の参詣客で賑わうのは勿論のこと、毎年11月に行われる酉の市は浅草の酉の市と並ぶ歴史がある。
お酉様の日を始め縁日が楽しめる。





わが家の氏神様、目黒の「大鳥神社」
元旦から善男善女で賑わっています。
平成25年(2013)元旦













酉の市   (三の酉)
  目黒大鳥神社 
   

天保年間(江戸時代)に始まる都内では古い歴史がある。

三の酉まである年は火事が多いとの俗説があるので、歳末にかげて社会一般で火の用心が心がけられ、縁起熊手に「火の用心」のシールを貼って売り出す。
右は商売繁盛開運招福(家の中に宝を掃きこむとか)の縁起物の熊手の取引成立後、お手を拝借し・三三七拍子をしているところ。




縁起の良い熊手の商売成立の手拍子による掛け声
二の酉「大鳥神社」にて
平成24年11月20日(火)







目黒不動尊
   目黒区下目黒3−20−26
   電話:03(3712)7549

天台宗、泰叡山、龍泉寺(関東最古の不動霊場。)
開基は今から一千百余年前の平安時代(808)に遡る。

慈覚大師・円仁(後の天台座第三祖)による堂宇建立。堂宇建立の敷地を定めるに当たり、大師が所持の法具「独鈷」を投じた浄地より湧出した「独鈷の瀧」の流れは、数十日間の炎天旱魃が続いても涸れることなく、不動行者の洗心浄魂の場として、今日に至るまで滔々と漲(みなぎ)り落ちている。
なお、サツマイモの栽培を広めた食料の恩人、青木昆陽先生は蘭学者・文化人としても日本社会に貢献し、目黒の地を愛して、自ら「甘藷先生墓」と書いたので、そのお墓が今は国の史跡となっている。


毎月8日、18日、28日は目黒不動尊の縁日で、特に28日大縁日は露店などが出て賑やか。


元競馬場跡

兎の住みかがある処は明治40年から昭和8年まで競馬場でした。
従って現在は元競馬場ということで、目黒通りのバス亭も「元競馬場前」と名付けられていて、元競馬場跡碑が建てられています。
右の写真は第一回日本ダービ馬「ワカタカ号」の父「トウルヌソル号」


地元特選

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