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変な和製英語「ハートフル」
日本中に「ハートフル」という言葉が氾濫しています。たとえば郵便局の郵便番号簿は「ハートフルナンバーズ」という表題ですが、このハートフル=Heartful?という単語は英語の辞書にありません。英語を母国語にしている人に聞いたら「Heartful」であれば「心臓が一杯」という意味になるかも知れないが、「心からの」という意味には取れない由。「心からの」という英単語は「Hearty」或いは「Heartfelt]ですので、辞書に無い変な和製英語を使って外国人に笑われないようにしたいものです。
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変な日本語「スイマセン」
最近TVを見ていると、とくに芸能人やスポーツ選手に多いのだけれど謝る言葉「済みません」をスイマセンと発音しメディアまで字幕で「スイマセン」と書いていることが多い。
「すまない」とか「すまん・すまん」とかは勿論「済まない」「済まん」であり「スイナイ」とか「スイン」となったら意味は不明であろう。
何が言いたいかと言うと、「済みません」ときちんとした日本語をしゃべって欲しいし、メディアも正しい日本語普及に自ら努力して欲しいと思う次第。先日この意見と全く同じことを外国帰りの日本人から聞いたけれど、まさに瑠飲を下げる思いでした。美しい日本を目指すなら、正しい日本語普及も勿論必要な筈でしょう。
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変な風習「一本締め」
何年前からだろうか、宴会の締めに「三本締め」(3・3・7拍子x3)の代わりに「一本締め」と称して拍手を一回(一拍)で済ますことが多見されるようになった。歌舞伎初日の口上を聴かれた方はご存知と思いますが、その際に観客のお手を拝借して「一本締め」をする場合には、勿論3・3・7拍子のセット=一本である。要すれば三本締めの1/3である。
締めを頼まれて手拍子一回だけで済ませようとする人は、要すれば物事を知らないか或いは間違って解釈していて、自分の無知をさらけ出すようなものです。手拍子一回で締めを済ませると思うならそれは「一本締め」でなく、「一発締め」とでも言うべきでしょう。最近は証券界では大納会・大発会を初めとして「三本締め」が多く銀行関係は「一発締め」が多いようだ。
皆さん「一本締め」と「一発締め」の違いがハッキリお分かりになられたでしょうか。 |
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