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11月9日「19」釧路公演にみんなで駆けつけた。
弟子屈・浜中方面から100名近く行ったのではないだろうか・・・。
じつは、このコンサートでは空席が残っていたらしい。
主催者(某WESS)は、この空席を池間さんがほとんど埋めてしまったので、驚いていたそうだ。
「何でイケマさん、釧路に強いんですか??」って・・・(笑)。
コンサートは満員の大盛況だったけど、ものすごい爆音で耳をやられた人もかなりいた。
ちょっとPAに問題アリ? それとも年齢のせいか、、、。
それはさて置いて、翌日 宿泊先の全日空ホテルで待ち合わせ(sara yorozu
hanawa の3名)。
今回の目的は、来年の3月にCDを発売すると同時に、4ヶ所程度で本格的なライブをやってしまおうという事で、その細部の打ち合わせをしなくてはならなかった。
7月に亡くなった、たかちゃんの繋がりから、素晴らしいミュージシャンの人達が協力してくれる事になったのだ。
末原康志さん、山内薫さん、田辺裕己彦さん、井地俊介さん、あずままどかちゃん、中村奈美ちゃん、これだけの名前が挙がっている。
それで、各方面の挨拶回りなどをしたり、クマウシ幹部会も時間をかけてじっくりと検討する必要があった。
その間、やりちゃんの勤務先、昭栄小学校の学芸会があったりもした。
3晩に渡り深夜までかかって、事業計画案、予算書などを作成、またDoraちゃんも同席して正式に池間さんの取材なども行われた。
このDoraちゃんの取材こそが、とんでもない(もちろん良い意味で)方向に広がって行くきっかけになるのだが・・・。
その手始めが、「序章〜イケマっち物語」ページにある北海道新聞12月1日付けの記事である。
掲載写真が、この時の幹部会の模様だったりする。
また池間さん自身のCDジャケットデザインも、色々な案が出て検討されたが、結局大坪さんの写真が1番相応しいという結論に達した。
11月12日
池間さんは東京に戻り、そして「19」ツアー後半戦へ突入。
12月に入ってからは、池間さんとたかちゃんのCDジャケットデザインを完成させてプリントを開始。
同時に1月1日アップを目指して、ホームページの作成にも取り掛かった。
また、ヤリちゃんとDoraちゃんがひょんな事から「熊牛興業フォークソング部」なるものを結成し、あちこちに引っ張りだこ(笑)
もちろん演奏曲は池間さんのプロモーションを兼ねて、イケマ曲ばかりだった。
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