映画
「シロタ家の20世紀」 藤原智子監督
ナチスに踏みにじられ乍も世界平和を願うユダヤ人ピアニスト「レオ・シロタ」一族の物語を纏めたドキュメンタリー映画。
日本国憲法に人権規定と男女平等の項目を入れることに尽力したベアテ・シロタ・ゴードンさん(レオ・シロタの娘)のことを記録した映画 「ベアテの贈りもの」 の続編ともいえる。
この映画の企画者の一人、富田玲子さん(目黒の兎の高等学校同窓生)はピアノをレオ・シロタの愛弟子藤田晴子さんに師事したので、いわばレオ・シロタの孫弟子にあたりますが、跡継ぎのなかった藤田晴子さん(1918〜2001)の文化事業に役立てて欲しいとの志を託された彼女が、その遺志を今回の映画の形で実現させたものです。
「シロタ家の20世紀」は2007年10月21日に開催された第20回東京国際女性映画祭で上映され、ドキュメンタリー映画として大変好評でした。(右はその時のチラシの表面、下はその裏面でチョット読みにくいのですが、映画に登場するシロタ家の人脈を理解するのに役立ちます。) |
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