ウィーン・ヴィルトゥオーゼンと仲間たち
2009年10月13日(火) 18:30〜
会場:東京エレクトロンホール宮城
(宮城県民会館)
仙台市青葉区国分町3−3−7
プログラム:
水川寿也:ブルーレジェンド
宮田耕八朗:草笛の頃
三木稔:秋の曲
川崎絵都夫:酒林のうた
ブラームス:ハンガリー舞曲 第1番/第6番
J.シュトラウス:ウィーンの森の物語/トリッチ・
トラッチ・ポルカ ほか
出演は上記ウィーン・ヴィルトゥオーゼンのメンバーのほか邦楽共演者として大畠博子・大畠菜穂子・関野由美子(右掲の3名)及び「アンサンブル杜に吹く風」(地元仙台の筝演奏家約25名)との共演など、ウィーンの洋楽と和の音の調べが融合する特別プログラム
主催/東日本放送 (財)宮城県文化振興団
テレビ朝日 ブライトワン
特別協賛 / タマホーム株式会社
協力 / わこクラシックサロン
企画制作 / ブライトワン |

メモ:
《ヴィルトゥオーゼンの
言葉の意味について》
芸術、特に音楽の大家、巨匠、名手『ヴィルトゥオーゾ(Virtuose)』の複数形が、『ヴィルトゥオーゼン(Virtuosen)』。
「テクニックや表現力など卓越した音楽能力を持った超一流の演奏家=名手」という意味の複数形ですので、そういった名手たちの集まりを指します。 |