最近(2010年8月)アフリカのキリマンジャロに一人で(といってもガイド、ポーター、シェフなどを現地で調達したそうですが)6日間かけて登った時と その後のサファリの写真を見せてもらったのですが、なかなか珍しい記録写真なのでお願いして掲載させてもらうことにしました。 生物学の専門家でもあるので 世界中の自然が手付かずであまり人が行かない所ばかりに行っているようです(アフリカは今回で5回目だそうです)、次回の秘境ツアーには是非とも一緒に連れて行ってもらおうと思っています。 尚、コメントを入れる関係上アルバム形式にしています。コメントは大体本人からの情報によっていますが もしかしてかってに解釈している部分があるかもしれませんが その場合はご容赦下さい、気が付き次第直します。 又撮影は全てコンパクトデジカメで撮ったものだそうです。 |
1日目(8月7日) 標高1,800メートルにあるマチャメゲート。 ここがキリマンジャロに登る登山口だそうです。 | |
マチャメキャンプの夕暮れ。標高3,000メートル。怪しげな木のような植物。 | |
この植物が山を覆っているようです。 | |
2日目(8月8日) 幻想的なマチャメキャンプの朝。 | |
登山中に見える雲海、まだ植物が生えているようです。 | |
カラスの先祖みたいな鳥。 | |
3日目(8月9日) シラキャンプの朝 標高は3,800メートルだそうです。 | |
登山中に見える山肌。 | |
もうすぐこの日のキャンプ地バランコ。 | |
バランコキャンプから見た夕暮れ。標高は3,900メートル。 | |
4日目(8月10日) バランコキャンプの朝。 | |
バランコウォールを登る他のパーテーのポーター達。 | |
ポーター達の休憩。バランコウォールは相当きつい登りだったようだ。 | |
カランガキャンプの夕暮れ。標高3,930メートル。 | |
5日目(8月11日) カランガキャンプから見た朝焼け。 | |
カランガキャンプの朝。 | |
バラフキャンプのトイレ(上に見える白い小屋)。 標高4,600メートル、もうすぐ頂上。 | |
頂上付近からの眺め。 | |
6日目(8月12日) 登頂後 彩雲の中を下る。 キャンプ地辺りが黄金色に輝いている。 非常に感動したそうです。 | |
下山途中振り返ってみるキリマンジャロ。 | |
7日目(8月13日) ムウェカキャンプからの下り道、雲霧林。 標高3,100メートル。まだマチャメゲートまではだいぶありますが お疲れ様でした。 | |
8日目(8月14日) この日からサファリ。 マニヤラ湖国立公園横の道路から見えたペリカン。 | |
こんなに沢山います。 | |
サファリに使うランドクルーザー。 トヨタ製が多いそうです。 | |
セレンゲティー国立公園のインパラ。 この公園は標高1.500メートルにあるそうです。 | |
休息中のチーター。 | |
9日目(8月15日) セレンゲティー国立公園 ヒポ・プール(かばの池) | |
獲物を狙うヒョウ。 | |
獲物は右下。 | |
滞在したホテル。 | |
ライオンを至近距離でスナップ。 | |
大きなヒポ・プール(かばの池)。 | |
良く見ると かばがウジャウジャ。 | |
アフリカ像の群れ | |
10日目(8月16日) ホテルは公園内なので高床式に建てられているようです。 | |
ハートビースト。 | |
ヒョウが枝に吊るしたヌーの頭部。 | |
ウオーターバック。 | |
11日目(8月17日) ンゴロンゴ国立公園。 バッファロー。 | |
ヌーの群れ。 | |
ヌーの大群。 | |
ジャッカル。 |
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ダチョウ。 | |
クロトキ。 | |
帰りの機内から見たマカトゥニ湖。 |
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