東京江戸散歩 写好倶楽部     Gallery I 六郷用水から田園調布へ

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今年2020年はコロナ禍で 江戸散歩も1月以来一度も行われておらず、このHPも少々寂しいので 何かないかと捜したところ、9月に写真仲間と大田区の魅力再発見ウオークマップを基に歩いたルートが以前(2015年11月)江戸散歩で歩いたルートとほぼ同じだったのだが サーバーの容量不足のせいか このHPに掲載されていないのが分かり、今回合わせて掲載することにした。今回は2015年とは逆ルートで歩いたが、今回の散策順に写真を挿入しているので、画像には撮影日時が分かるようにしておいた。
コロナ禍で家にいることが多くなり、テレビを観たりして家でゴロゴロしている事が多く 朝起きたと思ったら、すぐ夜が来て、1週間が短く感じられるような気がする。その結果 歳を取るのも早くなり 我が寿命もすぐ来てしまうのではないか等と妄想する今日この頃である。

日時: 2020年 9月1日
行き:東急多摩川線 沼部駅 (鵜木大塚古墳)~沼部駅~六郷用水路~多摩川浅間神社~多摩川台公園~秋葉のクロマツ
~宝来公園~田園調布イチョウ並木 約9.5キロ
帰り:田園調布駅

日時: 2015年11月3日
行き:目黒線 田園調布駅 イチョウ並木~宝来公園~秋葉のクロマツ~多摩川台公園~亀甲山古墳~多摩川台公園~
   浅間神社~丸子の渡し~御岳神社 約 6キロ
帰り:池上線 御嶽山駅

鵜木大塚古墳

写真仲間と沼部駅で待ち合せたが、家から沼部駅まで歩いて行くことにした。途中一度行ってみたいと思っていた調布大塚小学校側にある稲荷神社内にあるという 鵜木大塚古墳に寄ってみる。

2020年9月1日
稲荷神社の鳥居上に陣取るネコと それを睨む狛犬

社殿の裏に古墳があるようだが、古墳の跡を見ることは出来なかった。荏原郡沼部付近には、この他 これから行く多摩川台公園にある亀甲山古墳や宝来山古墳等多くの古墳がある。

2020年9月1日
   御岳神社

木曽御岳神社の分霊を祀る社。前回の江戸散歩では、六郷用水から桜坂を通り 御岳神社が終着点だった。

2015年11月3日
   御岳神社 社殿の彫刻

浦島太郎など故事にちなんだ絵柄が彫られている。


2015年11月3日
六郷用水

写真仲間と沼部駅で落ち合い、六郷用水沿いに歩く。
まだ残暑が厳しいので、今回の散策ルートは日陰の多い涼しい所を歩こうと思い、このルートを選んでみた。

2020年9月1日
六郷用水のカメ

六郷用水は徳川家康の命で代官小泉次太夫により造られた農業用の水路であり、狛江市元和泉から大田区の丸子橋付近までの約23キロの多摩川を水源とする灌漑用水路である。

2020年9月1日
大田区最古のトンネル

中原街道の下を通る大田区内最古のトンネル。トンネル内には東京府のマークがついている東京府時代のマンホールがある。

2020年9月1日
多摩川浅間神社

旧沼部村の鎮守。陸奥の藤原泰衡征討のため出陣した源頼朝の身を案じ 鎌倉から駆けつけた妻正子が、富士を望むこの地で夫の武運を祈り 観音像を祀ったのに創まると伝わる古社。

2020年9月1日
浅間神社本殿

前回の江戸散歩の時は丁度七五三の時期で、七五三の家族連れが多かった。

2015年11月3日
浅間神社見晴らし台の七五三の家族

我が家の娘は七五三の時に着物を着せられて食事をしたり、写真撮影されたのが、とても苦痛だったのか それ以来着物を着るのを嫌がり、成人式の時も洋服だった。
2015年11月3日
七五三詣で

僕は7歳、わたちゅは3歳かな?

2015年11月3日
多摩川と東横線と武蔵小杉方面のタワーマンション群

富士山は見えなかった。

2020年9月1日
多摩川台公園より武蔵小杉方面を望む

この辺りは線路が急カーブになるのか、東横線や目黒線が通るたびに ひどい騒音になり、他人事ながら同情する。

2015年11月3日
アメリカザリガニ

ザリガニを採っているおじさんがいて、こりゃダメだ アメリカザリガニだと言って、ポイと木道の上に放り投げた。日本のザリガニとは価値が随分違うようである。可哀そうなので1枚。

2020年9月1日
多摩川台公園の大樹

今回の散策の目的の一つに、秋葉のクロマツを捜すということもあった。江戸散歩の時にも訪れたのだが、どんな松だったか あまり記憶が定かではない。

2020年9月1日
多摩川台公園のあずまや(海南亭)

この地(多摩川台)を こよなく愛した下村宏(号は海南)の尽力により、昭和28年に公立公園として開園したとある(昭和50年大田区に移管)。また彼は昭和20年 内閣情報局総裁として終戦に天皇の玉砕放送を実現させた人物でもあるという。

2020年9月1日
カトリック田園調布教会

以前この辺りを歩いてよく見かけた時は、新興宗教の建物かと思っていたが、最近の散策で何度か訪れたので分かったのだが、カトリック田園調布教会である。

2020年9月1日

多摩川台公園内の歩道橋

誰かの歌の歌詞に使われた所だと聞いたことがあるが、思い出せない。
多摩川台には古墳時代の亀甲山古墳等八基からなる古墳群があり、この近くには宝菜山古墳がある。

2020年9月1日
雲で富士山は見えないようだが 高台から川崎方面を望む

多摩川台公園を後に、秋葉のクロマツを捜しに行く。

2020年9月1日
ヤシの木のような植栽

秋葉のクロマツを捜している途中、あるお宅の前に大きなヤシの木のような植栽があったので一枚。

2020年9月1日
秋葉のクロマツ?

何か違うようだ。

2020年9月1日
カメラマンと不審人物(私)を睨むワン公

2020年9月1日
秋葉のクロマツ?

秋葉のクロマツは樹齢300年、高さ17~18メートルの枝を傘のように広げた巨大な松で、秋葉神社の祠が祀られていると言う。

2015年11月3日
秋葉のクロマツ?

上の写真と同じ場所から撮ったものだが、階段の手すりが無くなっていた。

2020年9月1日
馬坂

この坂は大正の頃まで馬で台地に上がる唯一の道であったので、この名が付けられたという。
以前来た時は 秋葉のクロマツの傍まで行けたはずだが、見つからず今回は断念し、途中宝来公園に寄り、田園調布駅に向かう。

2020年9月1日
秋葉のクロマツ

秋葉のクロマツのことが気になったので、3日後一人で暑い中 秋葉のクロマツを捜しに出掛け発見する。
住宅の小路を入り 突き当りの手前横に「都天然記念物 秋葉のクロマツ」と書いた碑がある場所まで行くことが出来た。

2020年9月4日
   宝来公園

コロナのせいか誰も人がいなく、アヒルも鴨もいない。
秋葉のクロマツを確認できなかったのは残念だったが、暑さの中 歩き終えたので、祝杯を上げに行くことにする。

2020年9月1日
   宝来公園のアヒル


2015年11月3日
   宝来公園のカメ


2015年11月3日
田園調布の銀杏並木

田園調布駅前から放射状に延びる3本の銀杏並木の これは真ん中の並木道か?

2015年11月3日
田園調布駅

これは復元駅舎で、実際の乗り場は この先の階段を下りた地下になる。

2015年11月3日

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